おてら日記

納骨堂再建 進捗状況⑦

躯体工事も終盤になってまいりました。

入り口からの印象的な階段が、いつのまにか設置されていました。

屋根のない状態の3階のエレベーター口

足場も最高域まで組まれ、見下ろす境内。とても怖いです。

印象的な2,3階壁面の柄。ここに白い断熱塗料が塗られます。

天井部分の型枠工事。トップライトの形がわかります。

年末までに、躯体工事は終了の予定です。