2026-5-18
遷仏法要及び本堂再建説明会
本堂196年ぶりの再建に伴い、御本尊ご遷座法要を厳修し
引き続き再建説明会を開催しました。
大きな法要ではありませんでしたが有縁の方々に見守られて和やかに勤まり、
ご参拝の方々にも間近でご本尊を見て頂き感慨深い法要になりました。
説明会も無事穏やかに終わりました。
普段滅多に動かさない御本尊を仮本堂にお移りいただくという、とても珍しい法要でした。
前回のご遷座は約50年前に須弥壇宮殿が新調された時のようです。
これから1年余りは、仮本堂に阿弥陀如来が並ぶ事になります。
思ったよりも違和感なくお勤めもされています。
どうぞこの機会に是非お参り下さい。
浄土真宗では、如来像にそれぞれ魂や霊が備わっているとは考えません。
全ての阿弥陀如来像は阿弥陀如来の一切衆生を救う誓願がはたらいている姿を表現します。
このことは、絵像であっても名号本尊であっても全て同じです。
ご家庭のお仏壇に阿弥陀如来がご安置されているなら、本堂の御本尊と何も変わりません。
この如来の誓願がはたらく姿を本堂とともに196年もの間
大切に引き継いだ方々の願いを感じながら、
本堂再建の機縁を大切に務めて参ります。
遷仏法要に際しては、いつも頼りにしている一心寺住職と
僧籍を持ち得度の学友でもあるお仏壇のコガ専務に
お手伝いいただきました。





