納骨法要音楽祭の写真が出来ました!
とてもきれいに撮って頂いています。
(画像を押せばきれいな画像で見ることが出来ます)
数えられませんでしたが、100名を超える方にご参加頂きました。
お祝いまで頂戴し恐縮しております。
短い読経ののち関係者様からのご挨拶をいただき、音楽祭へと続きました。
◎明行寺めおとユニット「遇々(たまたま)」
codamaさんと福山智昭さんによる歌と法話のコラボレーション。
お寺の音楽祭らしく、仏さまのお話を軸に透き通るような歌声とピアノでより有難く、
空間にも溶け込むようでとても良かったです。
◎雅楽会「和雅音(わげおん)」
当山住職が長年関わっている、主に福岡の浄土真宗僧侶で構成されている雅楽団体。
一度は専宗寺で演奏会をしたいという願いがようやく形となりました。
三管三鼓二弦の雅楽でのフルオーケストラでの演奏と、
舞楽「蘭陵王」を鑑賞して頂きました。
おかげ様で音楽祭は、たくさんの方に「良かったよ!」という言葉を頂きました。
旧納骨堂のイメージとはちがう新しい納骨堂の形として、門徒の皆さんが受け入れていただければ、
今後も何かしら出来ないかと思っております。